*山へ行こうよ-槍ケ岳*

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概要


東鎌尾根 第2展望台付近
水俣乗越からずーと歩いて来た道

[ 日時 ] 2007/7/24(火)-26(木)

[ コース・タイム ]
<1日目> 小梨平(標高1504m)630-800徳沢(標高1560m)935-1025横尾(標高1615m)1050-1225槍沢ロッヂ(標高1820m)

<2日目> 槍沢ロッヂ(標高1820m)450-545大曲の分岐(標高2094m)605-715水俣乗越(標高2480m)725-905ヒュッテ大槍(標高2850m)840-1020槍ケ岳山荘(標高3060m)

<3日目> -槍ケ岳山荘(標高3060m)520-800槍沢ロッヂ(標高1820m)840-945横尾(標高1615m)1000-1050徳沢(標高1560m)1145-1315小梨平(標高1504m)

[ 天候 ] 1日目晴れ、2日目と3日目は雨。

[ 雪 ] 槍沢の標高2500mぐらいから雪渓があった。数回トラバースした。アイゼンは使わなかった。

[ 装備 ]

  • 30リットルザック(ミレー)、
  • 中登山靴(ザンバランフジヤマ)
  • アイゼン4本爪
  • 1本ストック
     

[ 交通 行き ] バス[さわやか信州号]:新宿2300=545上高地

[ 交通 帰り ] バス[さわやか信州号]:上高地1600=2015新宿

 1日目

沢渡でバスを乗り換え、上高地に近づくにつれ夜が明ける。

←焼岳

545上高地。人は多くない。晴れ、風なし、4℃、寒い。

小梨平(標高1504m)で朝食、準備。携帯ok。

←西穂高

630発。

←明神岳

705明神。晴れ、風なし、7℃。登山客5人、静か。

715発。眠たい。

800徳沢(標高1560m)。晴れ、風なし、8℃、844hPa。20人、静か。

カレーうどん700円。ベンチで昼寝。ぐっすり1時間。

935発。

屏風岩が見えてくる。

1025横尾(標高1615m)、晴れ、風なし、18℃、840hPa。20人、静か。

1050発。

槍沢。槍ケ岳が見える。

1135一ノ俣。晴れ、風弱、風なし、18℃、831hPa。気圧は確実に下がっていく。

1155発。

1225槍沢ロッヂ(標高1820m)。晴れ、風なし、19℃、820hPa。ラーメン800円。夕食のみで7200円。

今回の山行で見た槍ケ岳の最後の姿。

宿泊50人。一人2m幅のスペース。風呂あり。

ヘリが来た。宿の窓ガラス越しに撮影した。

ヘリ好きにはたまらない写真。

 2日目

450歩き始め。曇、風なし、8℃。

30分ほどでババ平。

槍沢の正面に見えるのが、東鎌尾根。そこを右から左へ、そして、槍ケ岳まで行くのだ。

545大曲の分岐(標高2094m)。曇、風なし、8℃。

ここから一般コースを離れ、水俣乗越へと行く。605発。

←写真のスカイラインを右から左へ登っていくのだ。

道が悪いという情報があったのだが、一般山道と同じで、特に問題なし。

途中から雨に降られた。

 

715水俣乗越。「みずまたのっこし」と、言うらしい。雨、風なし。

西岳から下り来たグループがいた。槍沢に下るそうだ。

725発。東鎌尾根は、写真の正面の岩を右に巻いて、四つんばいで登る所から始まる。

 

 

たくさんのハシゴの上が第1展望台と言うらしい。写真ではわからないが、小雨が降っていた。

←第1展望台を過ぎ、コルに下ったハシゴ。「窓」と呼ばれている所。

←歩いてきた尾根道。雨天中。右端の下りが「窓」。人がいる所が第2展望台?

特に危険な所はない。

←「窓」

←下の沢が槍沢。

820第3展望台?雨、風中、視界10m。高校生グループと先生がいた。825発。

←コマクサ

905ヒュッテ大槍(標高2850m)。乗越から400m弱登ってきた。足下しか見えないので、どこをどのように登っているのか全然わからない。

こじんまりとした、いい感じの小屋。ストーブあり。コーヒー500円。

940発。

雷鳥がいた。

←どこにいるでしょうか?

左右は真ん中。上下は上1/4の所。

←右側は小岩。左端が雷鳥。

←また別の写真。

私の前を私を導くようにひょこひょこ歩く。

大岩ごろごろの道になる。目の前には、雄大な槍ケ岳が覆い被さっているはずなのだが…。

幅1mのリッジあり。

幅50cmの木の道。晴れていたら、下まで切れているのが見えて恐そう。

1020槍ケ岳山荘。雨、風弱、704hPa。

混んでいる。人が大勢いる。どこからこんなに人がわいてきたのか。

←白い霧の先に槍ケ岳の△があるのだ。

カレーライス1000円。

夕食1700。200人ほど宿泊したらしい。軽い頭痛、軽い吐き気。軽い高山病か?

夜中に嵐になっていた。

 3日目

雨、即下山。520発。視界10m。

雪渓のトラバースあり。道しるべ用の竹竿あり。倒れていたヤツは立て直しておいた。アイゼンは使わなかった。1本ストックが役にたった。

←少し歩いたら、霧が一部晴れ、昨日歩いた東鎌尾根が見えた。

←カール地形がきれい。

 

 

ノンストップで下りる。すれ違い多数。こんな雨の中登っていって大丈夫なのだろうか。

800槍沢ロッヂ(標高1820m)。休みなしで標高差1200mを2時間40分かかって下りてきた。疲れた。15人ほどが雨宿り中。ここまで来れば、もう危険な所はない。ほっとする。

840発。

945横尾(標高1615m)。雨、風なし。時々日がさす。50人ほど休憩中。

1000発。

 

 

 

 

1050徳沢(標高1560m)。雨、風なし、13℃、843hPa。人が多い。

山菜うどん700円。

小屋の中に、濡れたザックをかついだまま、濡れた雨具を着たまま8人の団体が入ってきた。風はなく、普通の人は、ザックを小屋の前の、雨に濡れない所に置き、雨具の雨をはらい、または脱いで、小屋に入ってきているのに…。

しかも、小屋のイスに濡れた雨具を着たままそのまま座った。イスはびしょびしょ。いい大人が8人もいて、だれも気が付かない。小屋の若い人も注意しない。よっぽど私が注意しようと思ったが、言いそびれた。

1145発。

1230明神。雨、風なし、13℃。登山客、観光客、ともに多い。

1240発。

1315小梨平。曇、風弱、14℃。

1600バス。